新型コロナウイルス感染拡大防止の対策のため、営業時間や定休日が通常と異なる場合が多くなっています。来店の際は各店舗へ事前に十分なご確認をお願いします。

改めて鶏めし。やっぱり美味し。

お弁当

鶏めしといえば、大館市にある花善の弁当です。

今やフランスにも出店するほどの勢いある鶏めし弁当の花善ですが、私が幼い頃より更に昔からある地元では知らない人はいないという弁当屋です。

駅弁ですが普段からスーパーでも売っているので、友人と買い物に行った時にこの弁当を見かけると、「この弁当美味しいよね」「知ってる~、美味しいよね~」と普通に話題になる弁当でした。

細かい話をすると秋田市の名物じゃなくて大館市の名物ですが、秋田市内でも買えますし、県外の方にも間違いなくオススメの弁当なのでどうしても書いておきたいと思いました。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

鶏めしの種類

鶏めし弁当は今はいろんな種類があるようですが、オーソドックスなものは黒い包みの比内地鶏仕様の鶏めしと赤い包みの一般的なものの2種類です。

普通の鶏めし弁当は地元のスーパーなどでも買うことができます。どこのスーパーにもあるわけではないんですが「いとく」「タカヤナギ」「西武」「ナイス」あたりに行けばだいたいありますね。

秋田駅中央改札前の駅弁売り場の様子

「秋田駅」では改札前の売店(NEW DAYS)で、売り切れていない限りはいつでも買えます。

比内地鶏を使ったプレミアムな方も気になるけど、やっぱり久々に食べたくなるのは王道な方かな。

おなじみの駅弁「鶏めし」

数年前は800円くらいだったんですが、今となっては物価が上昇して値上がりしてしまいました。そういえば大人になってから最後に食べたのはいつだっけ?というくらい、急に懐かしくなって買った弁当です。

これこれ、この赤い包みだよね。

この「お手拭き」が昭和の懐かしさを引き出します。駅弁にはこういうお手拭き。あと、仕出し屋さんの弁当とかにもこういううっすいお手拭きがついてきたんですよねえ。
これにキャップが入れ物になるお茶もあれば最高なんですけどね。

秋田駅で買った鶏めしだったんですが、思いの外上品な雰囲気でちょっとと戸惑いました。こんな感じだったかな?思い出の中にある鶏めしとは何かが噛み合ってないような・・?あまりに昔過ぎて記憶が薄いのですが・・。

でもね、この鶏出汁の染み込んだいい塩梅のご飯。炊き加減といい、醤油加減といい、この奥深いご飯の味はやっぱり期待を裏切りません。

この弁当の主役は「ごはん」です。鶏肉が主役じゃないんです。あきたこまち使用の鶏味の「めし」がメインなんです。

しかしながらご飯の上に乗っている鶏肉もしっとりやわらかく、また手作り感あふれる卵そぼろもご飯の味を引き立てます。具があるから変化があって飽きないんですね。甘い栗や彩りに添えられたインゲンをつまむのも楽しいというか。

見た目以上にご飯の量はしっかりめで、結構お腹ふくれます。

それから、添えられた煮物などのおかずですが、これらも一切手抜きなしの出汁のきいたお味となっています。秋田の味は味が濃くしょっぱい味付けのものが多いですが、花善の鶏めし弁当は決して味が濃いことはなく、素朴な旨みがギュ~っと詰まっているのです。ガッコ(漬物)も嬉しい添え物。

見た目は地味だけど、食べると「あれ、美味しいなこれ・・」って自然に思える弁当は貴重です。

家でも鶏肉を使った炊き込みご飯はよく作りますけど、なかなかこの鶏めしのような味わいは出ません。歴史あるお店の味には叶いません。

お値段的に普段気軽に買って食べるような弁当と肩を並べるわけにはいかないですが、特別な時はこういう弁当もいいなあと思います。

実店舗の味もぜひ

奥羽線にある大館駅前には温かい鶏めしメニューを扱う花善の店舗がありますので、大館へお越しの際はぜひ食べに立ち寄ってみてください。

購入場所

購入場所秋田駅中央改札前のNEWDAYS
お店の場所秋田駅-Google Map
製造元株式会社 花善
参考web大館駅駅弁 鶏めし 花善

今回は秋田駅で購入しましたが、前述したように秋田市内では各種スーパーでも購入できます。あとは、お土産を扱っている場所でも買えます。

公式・参考 大館 鶏めし 花善 鶏めしについて

タイトルとURLをコピーしました