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わかば広面店のトンカツで10分カツ丼

ウチ飯

肉のわかば広面店はお肉屋さんですが、フライ系の揚げ物も充実しているお店です。

できたて弁当を買ってくるのもいいですが、あえてフライ物を買ってきてひと手間加えて今日のメニューにしてしまおうという、そんな日があっててもいい。

スーパーで揚げ物を買ってきて手早く済ませるのもいいれけど、ここはあえての「肉のわかば」のお惣菜でやってみようと、コスパよく手早く美味しく仕上げるカツ丼の話です。

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2人分で500円以下?10分カツ丼の作り方

そういうわけで、ウチでよくやるのはカツ丼です。

カツ丼は自分でトンカツを揚げてそれから卵とじにして・・と作るのは、なかなか手間がかかるのですが、こうした出来合いのカツを買ってきて家で卵とじを作ってしまえばあっという間に出来上がる上に、丼ものだから一品で満足できるご飯がすぐできるところが魅力的。

段取り良くやれば、10分ほどで出来上がる(いや、もっと短時間でいけるかも?)超ラクラク丼ものです。

材料

(約2人分の材料)
  • チキンカツ…1枚(140円・2019年12月時点)
  • とんかつ…1枚(300円・2019年12月時点)
  • スライス玉ねぎ…1/2程度。お好みで。
  • 卵…2個
  • カツ丼のタレ(以下★参照)
  • ごはん…好きなだけ
★カツ丼のタレ (もしくは麺つゆを希釈して使うのもOK)
  • 水…100ml
  • しょうゆ…大さじ2
  • みりん…大さじ2
  • 砂糖…大さじ1
  • だしの素…小さじ1/2くらい

今回は「チキンカツ」と「とんかつ」のダブルカツ仕様で2人分のカツ丼を作っていますが、お肉だけで440円で2人分賄えることになります。

チキンカツだけ使えばもっと安く仕上がるんですが、カツ丼はやはりトンカツであってほしいというどこか諦めきれない部分からこんなチョイスになっています。

ご飯や卵、玉ねぎ、調味料などは常備されていれば安く仕上がる・・ってことになりますけど、この辺も買い揃える所からとなると、弁当を買ってしまった方が安い可能性がありますね。

ただ、この出来合いのカツを使って作るカツ丼は料理初心者でもそれなりに美味しくできるものなので、練習にもなるレシピかと思います。

作り方の手順

フライの温め直し方

丼ものにする場合、フライの温め直しはやらなくても普通に美味しくできるのですが、 余分な油も落ちて若干ヘルシーになるのでお好みでどうぞ。

もし温め直す場合は、トースターにアルミホイルを敷き、温度設定ができるなら約160度くらいで5分~7分程温め直します。衣が温まってくると表面にジュワジュワと揚げ油がにじみ出てきます。そうなっていれば、衣がサクッとして軽い食感になります。

カツ丼のタレも用意

トースターで温めている間に、蓋付きの浅めの鍋かフライパンでカツ丼のタレの材料を入れて、スライスした玉ねぎも入れて温め、玉ねぎが柔らかくなるまで煮ます。

玉ねぎが煮えたら一旦タレの味見をして、醤油を足すなり、砂糖を足すなり好みの味付けに近づけましょう。

カツをキレイにカットするコツ

まな板にキッチンペーパーを敷き、その上に温めたカツをのせます。カツのカットは包丁の背を押しながら2~3cm幅で一気にザクッとカットします。そうすると衣が剥がれません。

キッチンペーパーは滲み出た油を吸い取ってもらうのと、まな板が洗いやすくなるということで敷いています。

最後の仕上げ

カットしたカツは包丁に載せ、玉ねぎを煮ているカツ丼のタレの上へそ~っと載せます。その後すぐに溶き卵を回しかけます。卵を入れたら蓋をして中火で1分くらい待ちましょう。

時々蓋を開けてみて、卵がお好みの硬さのところで火を止めます。

溶き卵はしっかり混ぜなくても大丈夫です。軽く黄身を崩す程度に混ぜて白身から先に落とし、白身が固まってきたら黄身部分を落とすようにすると均等に火が入ります。

今回は卵は1人1個で換算していますが、半熟が好きな場合は卵をもう一つ使うといい感じに仕上がりますよ。

卵もタレも玉ねぎもお好みで量を調整してね

火を止めたあとも蓋をしていると予熱で卵が固くなっていきます。汁もどんどん吸い込んでしまうので、半熟加減を残したい時はできるだけ早めにごはんの上へ盛り付けましょう。

うまく盛り付けるには、鍋の縁をできるだけご飯に近づけることです。鍋にご飯がついてもいいくらいで、鍋を細かく揺らしながら具を滑らせていくと崩れずにキレイに盛れます。

自分で全部作った方が安い?

コスト的な面から考えますと、特売の厚切り豚ロースで作ったほうがそりゃ安いです。

しかしトンカツっていうやつは意外と揚げ方に技術が必要ですからね。お店ではたっぷりの油と温度が一定に保たれたフライヤーという環境ありきなことが多いですが、家庭で揚げ物をやるとどうも油をケチケチ使ってしまうので、厚みのある肉にちょうどいい加減で火を通すのは結構気を使います。

想像してみてください。トンカツを作るためには肉の他にも、小麦粉、溶き卵、パン粉もあり、使う油の種類でも味が変わります。さらに揚げ終わったあとの油の処理、それぞれ材料を用意した入れ物の洗い物の多さ。油ハネしたコンロ周りの掃除・・。

そのあたり諸々を考えると、トンカツを揚げるというのは結構贅沢なことのような気もします・・。

家でフライを作ったほうが衣も薄くて美味しくなるけど、そういうのは心と時間に余裕のある時でいいんじゃないでしょうか・・。

2種のカツ丼について

今回はチキンカツとトンカツの2種類をカツ丼にして、一人220円のお肉代とその他の材料や光熱費を考えても300円程度の食事となりました。あれば漬物や味噌汁でも添えたらばっちり。

ただ、チキンカツもサッパリしてていいけど、やっぱりカツ丼はトンカツの方がお肉の旨味があっていいかなー・・と思いながら食べました。

カツ丼作るのに、肉のわかば広面店のカツでなければいけないということでもないんですが、わかば広面のフライ物は安いけど衣の嫌な感じもなく美味しいので、どうせ食べるなら・・って買いに行ってしまうんですよね。

まだ食べたことない・・!という方は、今度ぜひ行ってみてください。

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